ジャンプやダッシュで膝のお皿の下が痛い!膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)に自分で貼れるテーピングのご紹介

こんにちは、大阪市中央区谷町六丁目にありますヤマシタ整骨院院長の山下です。

今回は膝蓋靭帯炎に対するテーピングの方法をお伝えしたいと思います。

 

ジャンパー膝で受診されている方に施術後にテーピングを貼ることがありますが、「自分でも貼れますか?」、「自分でも簡単に貼れるやり方あるんやったら教えてほしいです。」などのご質問やご要望をいただくことがあったので、ご紹介させたいただきます。

 

 

膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)とは?

膝蓋靭帯炎とは、膝のお皿の下についている腱に炎症が起こる状態です。

 

特に、ジャンプやダッシュ動作、急なストップ&ゴー、階段の昇り降りなどで痛みが強くなることが多いです。

 

初期は「運動後だけ痛い」というケースが多いですが、悪化すると日常生活でも痛みを感じるようになります。

 

また、痛みがあるにもかかわらず無理に運動を続けてしまうと、なかなか治りにくくなるため注意が必要です。

 

なぜテーピングが効果的なの?

膝蓋靭帯炎では、ジャンプや走る動作のたびに膝蓋靭帯へ強い負担がかかっています。

 

そこでテーピングを貼ることで、膝蓋靭帯への負担軽減、膝のお皿周辺のサポート、動作時の痛みを和らげたり不安感を減らす、などの効果が期待できます。

 

特に運動中だけでも痛みを軽減したいという方には非常におすすめです。

 

ただし、テーピングは根本治療ではなく、あくまで負担を減らすためのサポートです。痛みが強い場合、無理は禁物です。テーピングを貼らずとも痛みなく動けるようにするために、早期に専門家に診てもらうようにしましょう。

 

 

膝蓋靭帯炎におすすめのテーピング方法

今回は、ご自宅でも比較的簡単にできる方法をご紹介します。

 

使用するのは、伸縮性のあるキネシオテープです。テープ幅5cmのものを用意してください。

 

ドラッグストアやスポーツ用品店などで購入できます。

 

① 膝を軽く曲げた状態を作る

まず椅子に座り、膝を軽く曲げます。

完全に伸ばした状態だと貼りにくいため、少し曲げておくのがポイントです。

 

② お皿の下を支えるように横向きに貼る

最初の1本は、膝のお皿のすぐ下にある痛みの部分を支えるように横向きに貼ります。

このとき、軽く引っ張りながら貼ることで、膝蓋靭帯へのサポート力が高まります。

ただし、強く引っ張りすぎると皮膚トラブルの原因になるため注意してください。

 

③ 下から上へ支えるように貼る

次に、膝の下から太ももの方向へ向かって、斜めに1本ずつ貼ります。

イメージとしては、膝のお皿の下を持ち上げるような感覚です。

左右から支えることで、動作時の安定感が出やすくなります。

 

④ シワができないようになじませる

貼り終わったら、手で軽くこすってテープをなじませます。

シワができると剥がれやすくなるため、できるだけ皮膚にフィットさせましょう。

 

【テーピングを貼るときの注意点】

きちんと貼れると効果を感じられますが、貼り方を間違えると逆に違和感が出ることがあります。

 

強く締めすぎない、長時間貼りっぱなしにしない、かゆみが出たらすぐ剥がす、痛みが強い時は無理に運動しない、といった点に注意してください。

 

「貼ったから大丈夫!」と無理をしてしまう方もいますが、それでは炎症が悪化してしまうことがあります。

 

テーピングは無理をするためではなく、負担を減らすために使うものだ、というのは頭の中に入れておいていただきたいところです。

 

 

テーピングだけでは改善しないこともあります

膝蓋靭帯炎は、単純に膝だけが悪いとは限りません。

 

実際には、太ももの筋肉の硬さや股関節の動きの悪さ、足首の硬さ、身体の使い方のクセなどが関係しているケースも非常に多いです。

 

特に、太ももの前側の筋肉が硬くなると、膝蓋靭帯にかかる負担が大きくなりやすくなります。

 

そのため、本当に改善を目指すなら日々のストレッチや身体のケア、競技によってはフォーム改良や運動量の調整などもあわせて行うことが大切です。

 

 

最後に

いかがだったでしょうか。今回お伝えしたテーピング法はどなたでも簡単にできる貼り方なので、運動するときや階段の上り下りをしないといけないときなどに試してみてください。

 

テーピングを貼ってみて楽に動けると無茶をしてしまう方が、もしかするとおられるかもしれません。

 

ですが無茶をすればそれは当然自分の体に返ってきます。テーピングはあくまでサポート役であって、貼っていればどれだけ動いても大丈夫といった免罪符的なものではありません。

 

言わずもがな一番いいのはテーピングなしで痛みや不安なく動ける膝ですよね。

 

そうなるための近道は専門家に診てもらうことです。

 

当院でも膝蓋靭帯炎に対する施術を行なっておりますので、お皿の下の痛みにお困りの方は一度ご相談くださいませ。

(監修:柔道整復師 山下 暢士)


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