股関節が痛くてぐっすり眠れない!股関節痛の方におすすめの楽な寝方のご紹介

こんにちは、大阪市中央区谷町六丁目にあるヤマシタ整骨院院長の山下です。

今回は股関節痛についてのブログとなります。

 

「夜になると股関節がズキズキして眠れない」

「寝返りをうつたびに痛みで目が覚めてしまう」

「寝やすいポジションがなかなか定まらない」

 

このような股関節痛による睡眠の悩みを抱えている方は少なくありません。

 

特に変形性股関節症や長時間の立ち仕事、運動の影響で股関節に負担がかかっている方にとって、夜間の痛みは生活の質を大きく下げてしまうことになります。

 

そこで今回は、股関節痛の方におすすめの寝方をご紹介します。

 

夜に痛みがあったりぐっすり寝られないというのは、肉体的にも精神的にもつらいと思いますので、今回のブログでそういったつらさが少しでも軽減されれば幸いです。

 

股関節痛によって夜にぐっすり寝られないという方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

変形性股関節症とは

60代以降の女性に多いとされる股関節の疾患です。

 

股関節を構成する骨盤側にあるお椀状のくぼみと、太ももの骨のボール状の骨頭それぞれの表面を覆っている軟骨がすり減りクッションの役割が徐々に失われていきます。

 

そうなることで骨と骨がこすれ合い脚の付け根やお尻、太ももの前あたりが痛くなります。

 

初期であれば痛みというよりかはなんとなく股関節に違和感がある、というような方が多いです。

 

また痛くなるといっても、常に痛いわけではなく歩き出す時だけ痛かったり、長時間歩いた時に痛む、椅子から立ち上がる時が痛い、とこんな感じです。

 

常に痛いわけじゃなく動き出す際だけが痛いとしても、それはそれで気になるし鬱陶しいと思います。

 

お仕事や日常生活のみならず、ショッピングや旅行に行きたくても長時間歩くと痛くなるという頭があれば、行動に移すことをためらってしまうかもしれません。

 

話が少し逸れてまいましたが、変形性股関節症を簡単に言うと、股関節の関節軟骨(クッション)がすり減って骨同時がこすれ合い痛みが起こる、そんな病気です。

 

 

股関節が痛くてぐっすり眠れない!股関節痛の方におすすめの楽な寝方のご紹介

股関節痛で眠れないのはなぜ?夜間の痛みの原因とは

股関節痛にお困りの方は、就寝中や夜間だけ痛みが出るということはないと思います。もちろん日中に痛みが出るのもつらいですが、痛みによって安眠を邪魔されるものしんどいですよね。

 

ではまずは、どういった要因があり股関節痛が眠りを妨げるのかを整理してみましょう。

 

1.関節の圧迫

仰向けや横向きで寝る際に、体重が股関節に集中してしまうと圧迫が強まり痛みを感じやすくなります。

 

2.筋肉のこわばり

日中の疲労や運動不足によって股関節まわりの筋肉が硬くなり、夜間に血流が悪化し痛みを感じることがあります。

 

3.寝返りのしづらさ

股関節痛があると寝返りがスムーズにできず、一部の筋肉や関節に負担が集中してしまい痛みが強くなります。

 

つまり股関節への負担を減らす工夫と、筋肉の緊張を和らげる工夫が、快眠のカギとなります。

 

 

股関節痛の方におすすめの寝方

仰向け+膝の下にクッション

仰向けで眠ると股関節が伸ばされた状態になり、場合によっては関節まわりに負担がかかります。

両膝の下にクッションや丸めたタオルを入れ、股関節に角度をつけるようにしましょう。そうすることで、腰の負担も和らぎ、股関節の圧迫も軽減されます。

 

横向き+両膝の間に枕

横向きで寝るときに股関節がねじれると、関節や筋肉にストレスがかかります。

そこでおすすめなのが、両膝の間に抱き枕やクッションを挟む方法です。

太もも同士が直接当たらず、股関節のねじれや圧迫を防ぎます。特に痛みの強い方は「痛くない側を下にして横向き」になると安心です。

 

抱き枕を利用する

体を少し前かがみにして抱き枕を抱くように横になると、股関節の角度が安定します。腰や肩の緊張もやわらぎ、リラックスしやすくなります。

 

リクライニング姿勢(半座位)

布団やベッドでの仰向けがつらい方は、背もたれを少し起こした「リクライニング姿勢」もおすすめです。

ベッドを起こせない場合は、大きめのクッションを背中に重ねて角度をつけると楽になります。

 

 

股関節痛があっても快眠するための工夫ポイント

寝具の見直し

硬すぎる布団は股関節への圧迫を強めます。少し体を包み込むようなマットレスや敷き布団に変えるだけでも快眠につながります。

 

体を温める

冷えは筋肉の緊張や血流悪化を招き、痛みを強めます。就寝前にお風呂で温まる、湯たんぽや温熱パッドを活用するのも効果的です。

 

軽いストレッチ

寝る前に股関節まわりを軽く伸ばすと筋肉のこわばりが和らぎます。ただし「痛みが出ない範囲」で行うことが大切です。

 

 

避けた方がいい寝方

うつ伏せ寝

股関節のねじりが生じやすく、腰にも大きな負担がかかります。股関節痛のある方にはおすすめできません。

 

痛い側を下にした横向き

直接股関節が圧迫されるため、痛みが悪化する可能性があるのでこの寝方も避けたほうがいいです。

 

 

最後に

いかがだったでしょうか。股関節痛で眠れないと、細胞の修復が満足になされません。ということは、股関節の回復もスムーズに行われず改善しずらくなってしまうということです。

 

股関節痛改善のためにも、夜痛みに邪魔されずに眠るというのはかなり大切になってきます。

 

なので、今回ご紹介した寝方を順に試してみて、ご自身の股関節の状態にあった楽な寝方を見つけていただきたいと思います。

 

夜にぐっすりと寝られるようになり、股関節の状況が良くなっていけばいいのですが、もし夜は寝られるようになったのに股関節自体の調子が悪い、という方はぜひ当院にご相談ください。

 

(監修:柔道整復師 山下 暢士)


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