ひどい肩こりで頭痛に吐き気 薬もマッサージも効かない場合の対処法

こんにちは。大阪市中央区谷町六丁目、ヤマシタ整骨院院長の山下です。

 

今回は肩こりや頭痛にお困りの方に向けた内容となっております。お時間のある時にぜひ最後までお読みいただけましたら幸いです。

ひどい肩こりで頭痛にまで発展‼︎そんな時に薬に頼っている方は危険です

 

容量用法は守っていますか?もしかする薬物乱用頭痛かも!?

頭痛にも種類がありますが肩こりからくる頭痛は緊張性頭痛と言い、背中や肩、首、頭の筋肉が緊張し硬くなることで起こります。

 

肩こりからくる頭痛にお困りの方の中には痛み止めの薬を使用されている方もおられるかと思います。

 

病院で処方されるもの以外では市販の頭痛薬は簡単に買うことができるので気軽に服用される方も多いのが実際のところではないでしょうか。

頭痛で薬を飲んでおられる方、用法容量はきっちりと守っていますか?

慢性的に頭痛が出る方の中には頭痛がキツすぎて飲む量を増やしたり時間の間隔を狭めたりしている、なんてことがあるかもしれませんね。

 

市販の薬だしちょっとくらい量を増やしたり時間を狭めたりするのは大丈夫だと考えておられるそこのあなた、もしかすると薬物乱用頭痛かもしれません。

 

薬物乱用頭痛とは、頭痛薬をある程度の長い期間服用することにより起こる頭痛です。

 

頭痛を抑えるための薬で頭痛になるのかよ!と思われるかもしれませんが、そうなってしまっている方が少なくないのが現状です。

 

ちなみに最近では薬物乱用という響きがよろしくないということで『薬剤の使用過多による頭痛』『薬の使い過ぎによる頭痛』といった言い方をするようです。

※以下、使い過ぎ頭痛

 

 

使い過ぎ頭痛はなぜ起こる

1ヶ月に10日以上頭痛薬を服用する状態が3ヶ月以上続くと使い過ぎ頭痛のリスクが高くなると言われています。

 

簡単に説明すると、慢性的に薬を服用することで痛みに対して神経が過敏になり、ちょっとした頭痛でも強い痛みとして感じるようになってしまうのです。

 

では、『1ヶ月に10日以上頭痛薬を服用する状態が3ヶ月以上続く』というこの条件に当てはまれば誰しもが使い過ぎ頭痛になるのかというとどうもそういうわけではないようです。

 

まだまだわかっていないことも多い使い過ぎ頭痛ですが、頭痛が出やすい体質の方がなりやすい傾向にあるようです。

 

逆にいえば普段頭痛が全然起こらない方が1ヶ月に10日以上を3ヶ月薬を服用しても、使い過ぎ頭痛になりにくいとも言えます。

 

なんだかわかりにくくなってしまいましたが、慢性的に頭痛が起こる方で薬をよく飲む方は使い過ぎ頭痛に注意が必要です。

 

 

まずは薬を飲む頻度を減らしていきましょう

頭痛薬服用が1ヶ月に10日以上が3ヶ月以上続いている、という方は徐々に飲む量を減らしていきましょう。

 

と、その前に意外と自分がひと月に何回薬を飲んでいるのか把握されていない方が多いのではないでしょうか。

 

記録をつけるなどして把握されている方以外はまずはご自身の服用回数をチェックするところから始めてみましょう。スマホや手帳などなんでもいいので飲んだ日を記録してください。

 

記録した結果、1ヶ月に10日以上が3ヶ月以上の場合は飲む量を減らしていきましょう。

 

とは言うもののつらいから飲むわけでそんなに簡単に減らせるものではないことは承知しています。

 

しかし、薬を飲む前にできることがいくつかあるのでご紹介いたします。

 

 

・深呼吸:緊張性頭痛は血流が滞り筋肉が硬くなることで起こるので深呼吸(腹式呼吸)を行いましょう。鼻から大きく吸って口から細く長く吐ききりましょう。数回繰り返すだけでリラックス効果も相まって血流がよくなります。

 

・頭ほぐし:側頭部や後頭部を指の腹で優しくほぐしましょう。緊張している頭の筋肉を直接ほぐすことで血流がよくなり頭の緊張が楽になります。強くしすぎないようにご注意を。

 

・体を動かす:緊張性頭痛がある多くの方がデスクワークやあまり体を動かさないお仕事の場合が多いです。2〜3時間座りっぱなしでは筋肉が硬くなってしまうのも仕方ありません。

 

なので、できれば1時間に1回2〜3分ほどでいいのでイスから立ち上がり体を動かすようにしてみてください。

 

 

薬を飲む前にまずは上記でお伝えした3つを実践していただき、本当につらく耐えがたい時以外は飲まないようにするなどして少しずつ頻度を減らすようしてみてください。

 

また、併せて整骨院や治療院で肩こりや頭痛に対しての施術を受けられるとさらにスムーズに薬を減らしていけると思います。

 

 

長年の肩こりで頭痛に吐き気。仕方ないと諦めていた方が肩こりなく快適に過ごせるようになるまで

ひどい肩こりで頭痛に吐き気まで。一時は頻繁に仕事を休んでいたデスクワークの40代女性

当院お近くの会社にお勤めの40代女性の患者さま。デスクワークと外回りが半々のお仕事内容です。

 

1年ほど前に大阪に転勤してこられたこちらの方、以前は福岡で働かれていたそうです。肩こりは学生の頃は全くなかったようですが社会人になってから自覚しだしどんどん症状がキツくなってきたとのこと。

 

20代の頃は肩こりや頭痛がツラすぎて頻繁に会社をお休みされていたそう。肩こりがひどくなると頭痛が起こりさらには吐き気まで催すこともあるそうです。

 

そんな20代のころはマッサージによく行かれていたそうです。いき始めて最初はしんどい時に行く程度だったのが月に1回になりさらには週に1回、時間も最初60分だったのが90分、ひどい時には120分コースで行くようになっていたようです。

 

しかし、この方の場合はマッサージをいくら受けても楽にならず頭痛もよくならなかったので福岡時代の同僚に勧められてからは整体院に定期的に通っておられたそうです。

 

整体院に通うようになってから肩こり頭痛が良くなっていたとのことでした。

 

しかし、大阪に来てからの約1年はなにもせずに放ったらかしに。

 

お仕事がバタバタしていたのと知らない土地柄で新たに治療院を探したりするのが億劫になっていた、とおっしゃっていました。

 

さすがに体的にそんなんことは言ってられないということで会社近くの当院に来ていただけいることになりました。

 

この患者さんの肩こりが改善し毎日快適にお仕事ができるようになるまで

初診時、詳しくお話を聞かせたいただき検査を実施。すると、特に背中から上の筋肉がガチガチで首や肩の関節の動きも悪い状態でした。姿勢も崩れており腰が反って背中が丸くなってしまっていました。

 

関節の動きの悪さに関してはご自身は全く自覚がなかったようです。

 

そんなことよりもとにかく肩こりとそこから起こる頭痛をなんとかしたいとの思いが強くおありでした。

 

お仕事の責任も大きくハードワーク、ストレス等負担になる要因がたくさんありますが、目指すはガチガチ筋肉からの脱却です。

 

ガチガチの筋肉を柔らかくするためには体の隅々まで酸素と栄養を行き渡らせる必要があります。

 

しかし、初診時の状態では血流を阻害する要因(悪姿勢、疲労、ストレス等)がたくさんあったので一つずつそれらを取り除くように施術を進めていきました。

 

初診時にあらかじめ治療計画をお伝えしており、患者さまもお忙しいなかその通りに通院され5回の治療が終わるころには肩こりはかなり楽になり頭痛が出ることもほぼなくなりました。

 

それからも定期的にお体のメンテナンスに来られているので良いコンディションを維持されており患者さまいわく仕事の生産性が上がったとおっしゃっていました。

 

 

そもそもなぜこの方の肩こりはここまでひどくなってしまったのか

初診時にお話をお伺いして色々とわかったことがあります。一つは幼少期から大学までやっていた運動を社会人になってからはできなくなり全く体を動かさなくなってしまった。

 

他には、社会人になりパソコン仕事が増え目が悪くなっていることにしばらく気づかずに続けているうちに画面を見る距離が知らず知らず近くなり結果として姿勢が悪くなってしまった。

 

社会人5年目くらいまでは東京勤務で一番しんどい時期でストレスフルな状態で、食事や睡眠の質がかなり悪かった。福岡時代のマッサージで強もみを長時間、頻度も高く受けていたことで結果的に筋肉を損傷させることとなり余計にガチガチの筋肉になってしまった。

 

大きなポイントとしてはこの4つくらいで細かいのを挙げるともっとありますがとにかくこの方は社会人になってからの様々な事柄により急激にひどくなってしまったのです。

 

 

頭痛を伴う肩こり、マッサージを定期的に受けても良くならない場合にするべきこと

そもそも頭痛を伴う肩こりはマッサージで改善する?

結果から言えば、改善する場合もある、と言った答えになります。

 

当院の患者さまの事例ではマッサージがマイナスの要因となっていましたが、かと言ってマッサージ自体がダメと言っているわけではありません。

 

例えばあんま・マッサージ指圧師のように国家資格保持者が体の状態をちゃんと把握したうえで適性に施術してもらえるのであればなにも問題ないですし肩こりや頭痛が良くなることもあると思います。

 

しかし、肩こりの原因がどこにあるかによってはマッサージだけでは良くならない場合があります。一つ例を出しますと、肩こりの大きな原因が猫背なのであればそれを改善させなければいくら肩の筋肉をほぐしたところで良くならないということになります。

 

なので、まずはあなたの肩こりの原因はどこにあるのかを突き止めることが改善への近道となるのです。

 

片頭痛?緊張性頭痛?肩こりからくる頭痛はどんな頭痛?

冒頭でもお話ししている通り、肩こりからくるのは一般的には緊張性頭痛です。

 

筋肉が緊張し血流が悪くなることで起こる頭痛です。しかし、中には片頭痛と緊張性頭痛が混じって症状が出る方も稀ですがおられます。

 

片頭痛と緊張性頭痛とでは対処の仕方が違ってくるので注意が必要です。ご自身がどの種類の頭痛なのかわからない場合は、かかりつけ医や信頼できる整骨院や治療院の先生に尋ねるのがいいと思います。

 

 

マッサージで良くならない場合にするべきこと

まずはご自身でできることことからやってみましょう。

 

ふだんシャワーだけで済まされている方はできれば湯船につかるようにしましょう。

 

他には、座り仕事の方は同じ姿勢が長時間続かないように気をつけてみてください。

 

運動不足の方は意識的に体を動かすようにしましょう。エスカレーター、エレベーターはなるべく使わず階段を使うようにする、一駅手前で降りて歩くようにするなどされている方も多いです。

 

もし今現在、マッサージをある程度の長い期間受けられて肩こりや頭痛が良くならないという方がいらっしゃれば一旦中止してみましょう。

 

肩こりの原因がマッサージでは取り除けないものの可能性が高いです。

 

なので、ちゃんとした原因を見つけそれに対して適正に施術してくれるところにまずは相談してみられることをお勧めいたします。

 

(監修:柔道整復師 山下 暢士)


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