こんにちは、大阪市中央区谷町六丁目にありますヤマシタ整骨院院長の山下です。

前回に引き続きジャンパー膝について書いていきたいと思います。症状があるときにどういったことがするのがダメなのか、何をするとひどくなってしまう可能性があるのか等をお伝えできればと思います。
ジャンパー膝によるお皿の下の痛みにお困りの方はぜひ最後までお読みください。
はじめに
「ジャンプをすると膝が痛い」
「ダッシュした瞬間に膝のお皿の下がズキッとする」
このような症状がある場合、ジャンパー膝(膝蓋靱帯炎)の可能性があります。
ジャンパー膝は、バスケットボール・バレーボール・サッカー・陸上など、ジャンプやダッシュ動作の多いスポーツをしている人に多く見られる膝の障害です。
この症状は日常生活やトレーニングのやり方によって悪化してしまうことが多いのも特徴です。
ジャンパー膝とは?膝のお皿の下が痛くなる理由

ジャンパー膝は、膝のお皿(膝蓋骨)の下にある膝蓋靱帯という部分に炎症が起きて痛みを伴います。
この靱帯は、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)とすねの骨をつなぐ役割があります。
ジャンプやダッシュの動作では、この筋肉が強く働くため、膝蓋靱帯にも大きな負担がかかります。
その状態が続くことで、膝のお皿の下が痛くなったり運動開始時に痛みが出る、ジャンプや着地の際に痛む、階段の上り下りで違和感がある、といった症状が出てきます。
ここで大切なのは、痛みが出ているときの行動です。
間違った対応をしてしまうと、症状が長引いてしまうことがあります。
ジャンパー膝の人がやってはいけないこと

① 痛みを我慢して運動を続ける
最も多いのが、痛みを我慢して練習を続けてしまうことです。
「少し痛いけど動けるから大丈夫」、「試合が近いから休めない」などの理由で運動を続けていると、炎症がさらに強くなってしまいます。
そうなると、運動中ずっと痛い、日常生活でも痛い、お皿の下を押すだけで痛いといった状態まで悪化することがあります。
ジャンパー膝は、初期の段階で負担を減らすことが回復への近道です。
痛みが出ている時は、無理に運動を続けないようにしましょう。
② 太ももの筋肉をケアしない
ジャンパー膝の原因の一つは、太ももの筋肉の硬さです。
この筋肉が硬くなると、膝蓋靱帯が常に引っ張られる状態になり、膝に大きな負担がかかることになります。
しかし実際には、ストレッチなど運動後のケアをしていなかったりウォーミングアップ不足というケースがとても多いです。
運動後は太ももや股関節周りのストレッチや筋肉のケアを行い、膝にかかる負担を減らすことがとても大切です。
③ 急に運動量を増やす
ジャンパー膝は、急激な運動量の増加でも起こりやすいです。
例えば、急に練習量が増えたり長らく体を動かしていなかった人が久しぶりに激しい運動をしたり、短期間で走る距離を増やしたりといった場合です。
靱帯は筋肉よりも回復が遅いため、急な負担には弱い特徴があります。
もしも運動量を増やす場合は、徐々に強度を上げる、休息日をしっかり作る、痛みが出たらすぐに調整するなどの対応が必要となります。
膝の痛みは早めの対処が大切

ジャンパー膝は、初期段階で適切に対処すれば比較的早く改善することが多い症状です。
しかし、我慢して運動を続けたり全くケアをしない、無理な練習を続けるなど、このような状態が続くと長期間痛みが残るケースがあります。
もしジャンプで膝が痛い、ダッシュで膝のお皿の下が痛い、運動後に膝の違和感が続くなどの症状がある場合、まずは早めに体の状態を確認することが大切です。
最後に
いかがだったでしょうか。症状が軽い段階だと、そこまで深く考えずに練習を続けたりしてしまう方も多いと思います。
しかし、そうこうしているうちにどんどんとひどくなって、そこから練習量を調整したり体のケアをしだしてもなかなか良くならない、なんてこともこれまた多い事例です。
そうならないようにするためにも普段からのストレッチや計画的な休息を取り入れていただきたいものです。
現在、お皿の下に痛みがあり練習量を減らしたりストレッチをしても症状が良くならないという方は一度ご相談くださいませ。
(監修:柔道整復師 山下 暢士)
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